いろいろあったが、ようやくここまできたかという感じである。
エイプリルフールなので、これから書く話は信じてもらえないかもしれない。
信じてもらえないかもしれないが、本当の話である。
実は親友の子供で、桜の咲くころに一緒に暮らし始めた。
親友は嫁と別れた後、男手一つで子供を育てていたが病で亡くなった。
最初、親戚が子供を引き取る予定だったが、小さい子供には酷だと思い引き取った。
一緒に暮らし始めてからは、波乱万丈の毎日だった。
自分達は「家族」なんだと、何度も言い聞かせた。
やがて「おきてノート」を作り、本当の「家族」になっていった。
4年前に本当にあったドラマ「マルモのおきて」の話であるw
苦情はメールでのみ受け付けるが、件名には必ず「苦情」と入れていただきたい。
件名に「苦情」があれば、開封せずに削除できるからであるw
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