自身はネット黎明期からネットを利用しており、利用歴は比較的、長い。
行政や企業がネットを導入する前から利用している。
近年の利用者を見ていると、大丈夫だろうかと思うことが多い。
利用者が増えたためだが、セキュリティに対する意識が低い人が多いように思うw
Google Chromeの「AIモード」を利用している。
最近、「Geminiに相談」という表示がされるようになった。
利用してみようかと思ったが、「AIモード」に機能などを確認した。
確認した結果、しばらく様子見することにしたw
理由は、自身の場合、「Geminiに相談」を利用するメリットを感じないため。
あと、利用しなくて済むのであれば利用しないことにしているため。
AI(人工知能)と、「AIモード」と「Geminiに相談」の記事を作った。
誰かの参考になるかもしれないので書いてみるw
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Google Chromeの「AIモード」と「Geminiに相談」
「Google Chrome(クローム)を使って仕事をしていて、画面に『AIモード』や『Gemini(ジェミニ)に相談』というボタンがよく出てくるけれど、違いがよく分からない…」
そう思っているビジネスパーソンの方は多いかもしれません。
「どちらもGoogleのAIでしょ?」と思われがちですが、実はこの2つ、「使う目的」が180度違います。
この違いは公式でもあまり詳しく解説されていないため、知らずに使うと非効率なだけでなく、最悪の場合、会社の機密情報が漏えいするリスクもあります。
今回は、実際に起きたAIの情報漏えい事例を交えながら、ITの専門知識がなくても絶対に分かる「2つの違い」と、「任意での安全な初期設定」の手順を分かりやすく解説します。
実はもう起きている。AIによる「情報漏えい」の恐怖
違いを学ぶ前に、まず知っておいてほしいのが「AIに仕事のデータをそのまま読ませるリスク」です。
すでに海外の大手電子機器メーカー(サムスン社)では、エンジニアが開発中のプログラム(ソースコード)のバグ修正を無料の生成AIに依頼したところ、その機密データがAIの学習用サーバーに取り込まれてしまい、社外へ流出する危険性が生じるという大事件が起きています。
現場の社員は「仕事を効率化したい」「便利だから」という悪気のない理由で使っていましたが、会社としては大問題となり、結果としてその企業ではAIの利用が一時制限される事態にまで発展しました。
私たちがChromeのAI機能を使うときも、これと全く同じリスクが潜んでいます。安全に使いこなすためにも、まずは2つの機能の「正しい役割」を知っておきましょう。
「AIモード」は、調べものを爆速にするリサーチャー
まず、Googleの検索画面から使える「AIモード」です。
これは一言でいうと、「あなたの代わりにネットの海から情報を集めて、1秒でまとめてくれる優秀なリサーチャー」です。
「AIモード」の得意なこと
• 複数のWebサイトを同時にめくって、情報を比較・整理する
• 最新のニュースや、客観的な事実(製品のスペック、イベント情報など)をパッと提示する
• 「次にあなたが調べたくなること」を予測して、次の検索キーワード(選択肢)を先回りして教えてくれる
あなたが「〇〇社と〇〇社のツールの違いは?」と検索すると、AIモードは裏でいくつかのキーワードに分解して猛スピードで検索をかけ、客観的な「リサーチ報告書」のような回答を作ってくれます。
画面には、AIが参考にしたホームページのリンクが綺麗に並ぶので、「事実を素早く調べたいとき」はAIモードの右に出るものはありません。
「Geminiに相談」は、文章作成に特化した専属アシスタント
一方で、Chromeの右上にあるアイコンなどから呼び出す「Geminiに相談(サイドパネル)」は、「あなたの横にぴったり並んで、文章作成や編集を手伝ってくれる作業パートナー」です。
ユーザーを検索結果へナビゲートするAIモードに対して、こちらは「あなたが作りたい成果物(テキスト)」を一緒に形にするためのインタビューをしてくれます。
「Geminiに相談」が「テキスト作成」に特化している理由
1. 画面の「横」で一緒に作業できる
画面の右側にサイドパネルとして表示されるので、「左側で取引先の資料を見ながら、右側のGeminiで丁寧なお礼メールの文面を書く」という作業がとにかく快適です。
2. 「今見ているページ」をそのまま材料にできる
「今開いているこの海外のニュースを3行で要約して」「この長いPDFの規約を箇条書きにして」といった、ブラウザで開いているテキストをベースにした加工が得意です。
3. じっくり考える「思考モード」がある
スピード重視の検索とは違い、ロジックの通った長文の作成、企画のアイデア出しなど、クリエイティブな「テキスト作成」をじっくり行ってくれます。
【重要】どちらを使うときも「これ」だけは絶対NG!
とても便利なAI機能ですが、仕事で使う上で絶対に守るべき注意点があります。
よくネットで「設定から『AIの学習』をオフにすれば安全」という情報を見かけますが、実はこれ、半分正解で半分間違いです。
学習をオフにしていても、以下のリスクが残るため、「個人情報や社外秘のデータは絶対に入力しない」が鉄則になります。
① 「学習オフ」でも、データは最大72時間保存されている
AIの学習(モデルの改善)をオフに設定しても、入力したテキストが世界から完全に消えるわけではありません。
Googleなどの運営元は、規約違反や悪質な使い方を監視する目的で、入力されたデータを最大72時間ほどサーバーに一時保存しています。
② 「人間の目」によるチェックが入る可能性がある
AIのシステムチェックやエラーの修正のため、私たちが入力した内容を運営元の「人間の担当者」が直接目視で確認する仕組みになっています。
もしそこに、あなたや会社の重要なデータが含まれていたら、誰に見られるか分かりません。
入力してはいけない情報の具体例
・顧客の個人情報(氏名、メールアドレス、電話番号など)
・会社の未公開データ(開発中の企画書、社外秘の売上データなど)
・パスワード、ID、クレジットカード情報
仕事のメール文面を作るときなどは、社名や個人名を「A社」や「〇〇さん」のようなダミーの文字に置き換えてから相談するようにしましょう。
【気になる方は】「学習オフ(履歴オフ)」の設定手順
AIをビジネスで利用するにあたり、「自分の入力した内容がAIの学習(データ改善)に使われたくない」「履歴をGoogleに残したくない」という方は、任意で以下の設定(オプトアウト)をしておくのがおすすめです。
「Geminiに相談」と「AIモード(Google検索)」で、設定する場所が2つに分かれています。どちらも数分で完了します。
設定1:「Geminiに相談」の学習をオフにする手順
1. Google マイ アクティビティ(Geminiアプリ)のページにアクセスします。
2. 画面にある「Gemini Apps アクティビティ」という項目を確認します。
3. 学習や履歴の保存を止めたい場合は、ここをクリックして「オフにする」(または一時停止)を選択します。
(※設定をオフにする前に入力した過去の履歴は残っているため、気になる場合はそのページから過去の履歴もゴミ箱マークで削除できます)
設定2:「AIモード(Google検索)」の学習をオフにする手順
AIモードは検索機能の一部として動作しているため、上記とは別の設定ページになります。
1. Google マイ アクティビティ(ウェブ&アプリのアクティビティ)のページにアクセスします。
2. 設定項目の中にある「Google 検索履歴」の枠を見つけます。
3. その中にある「メディア(音声や画像など)を保存する」というチェックボックスや、「AIの品質向上のためにデータを利用する」といった項目のチェックを外して「オフ」にします。
まとめ:一番綺麗な使い分けマニュアル
ベースは「AIモード」を使い、テキスト作業が発生したら「Geminiに相談」に切り替えるのが、最もスマートな仕事術です。
• 「読む・探す」の限界を突破したいとき ➡ AIモード
(例:最新ツールの比較、エラーの解決策、業界のトレンド調査)
• 「書く・まとめる」の作業を発生させたいとき ➡ Geminiに相談
(例:メールの返信文作成、会議録の要約、企画のアイデア出し)
AIは便利な「相談相手」であって、鍵のかかる「金庫」ではありません。
このルールと設定さえ守れば、あなたの心強い味方になってくれます。
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「AIモード」を利用しているが、補助的な利用にしている。
この記事もこの内容にするため、何度も追加変更をしてもらった。
AIの回答を信じるのではなく、ギモンに思ったら確認する。
また、一次情報で回答の正否を確認することが大切だと思うw
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