自身はバブル期に就活したバブル世代。
当時は不動産価格と株が高騰、実質賃金も右肩上がりだった。
バブル期と今の相場について、AI(人工知能)に確認してわかったことがある。
誰かの参考になるかもしれないので、書いてみるw
結論から書くと、似ている点はあるが、異なる点も多い。
今の相場は、バブル期に比べ、メリットは少なく、デメリットが多い。
さらに、バブル期になかった長期リスクが存在する。
長期リスクは「日本の構造的な信用の低下」になるw
バブル期と今の相場の似ている点は以下になる。
・資産価格(不動産・株)の爆発的な高騰。
首都圏のマンション価格が一般会社員の平均年収の何倍にも上昇した。
日経平均株価が歴史的な高値水準を記録し、市場が活況を呈しているw
バブル期と今の相場の異なる点は以下になる。
1.物価の性質と上昇の理由
2.資金の出所
3.金利と中央銀行のスタンスw
1.物価の性質と上昇の理由
バブル期の物価は内需型で、円高により、比較的、安定していた。
今の物価はコストプッシュ型で、円安や地政学リスクなどにより、高騰している。
世界的な資源・原材料高により、生活必需品が強制的に値上がりしているw
2.資金の出所
バブル期の不動産や株の高騰は、国内銀行の過剰融資が原因だった。
今の不動産や株の高騰は、海外投資家の投資によるところが主な原因。
「日本の不動産や株は割安だ」と判断した海外投資家の外貨による投資が主な原因w
3.金利と中央銀行のスタンス
バブル期に日銀は政策金利(公定歩合)を、2.5%から6.0%に引き上げた。
この引き上げにより、バブルは強制的に終了した。
今の日銀は経済への影響を見極めながら、慎重かつ緩やかに利上げを進めているw
これらをまとめると、以下になる。
バブル期は、物価は安定、資産(不動産・株)が上がった。
今は、物価と資産(不動産・株)が上がっている状態。
好景気の実感がなく、むしろ生活が苦しく感じられる構造になっているw
今の相場が上昇した主な要因は「外貨」、「円安」、「インフレ」。
したがって、これらが逆回転する「複合的な環境の変化」が下落の引き金になる。
ただ、これは短期的なリスクで、長期的なリスクとは異なる。
長期的リスクは、前述の「日本の構造的な信用の低下」になるw
今の相場が上昇した主な要因に「外貨」がある。
もし、これからも円安が続くようであれば、外貨に換算すると目減りすることになる。
資産価格(不動産・株)の高騰の原動力となった外貨を引き上げることになる。
すると、高騰していた不動産や株が下落していくことになるw
0 件のコメント:
コメントを投稿