2018年5月20日日曜日

【これから株を始める君へ】優待欲しさだけで株を買ってはいけない

よく株の雑誌に、優待株の特集が組まれていたりする。
中には、優待で日用品や食材などを手に入れ、生活している人もいるらしい。
ある意味、凄いとは思うが、決して真似したいとは思わない。
事実、自身の保有株には優待株は1つもないw

はっきりいって、優待欲しさに株を買うのは本末転倒だ。
考えてもみたまえ、優待の日用品が気に入らなければ、新たに買わなくてはならない。
食事や利用料などの優待であれば、使える場所まで出かけなくてはならない。
結果、本来であれば不要だった無駄な支出が増えることになるw

あと、優待を実施している会社の株価は、株の定価であるBPSより高いことが多い。
株の基本は「安く買って、高く売る」である。
株を安く買うということは、株の定価より安く買うということだ。
株の定価より高く買うということは高値掴みであり、含み損が長く続く可能性が高いw

偉大なる相場師の1人であるベンジャミン・グレアム氏は述べている。
「割安銘柄は本質的に、株価がその株式の評価価値よりも安い状態にあるわけで、その差がすなわち安全域である。安全域は、計算ミスや運の悪さを十分に吸収する効果がある」
決して優待欲しさで、株の定価(BPS)より高い株を買ってはいけないw