2018年3月13日火曜日

【エッセイ】生涯相場師の自身がしたいこと

自身の会社員としての年収は、同世代会社員の平均らしい。
以前、もし転職したら年収は増えるのか、転職サイトで確認した。
自身が所有する建築士などの資格や、今までのスキルを問われるがまま入力した。
転職サイトの答えは、転職しても現在と同程度の年収だったw

数年前から、自身は残業をしたことがなく、定時で退社している。
帰宅してから、家事をこなし、ブログを更新している。
同世代の会社員の中で、勤務時間の少なさは上位に入る。
無論、時給ベースで換算すると、上位の部類に入るだろうと思っているw

自身の定年はまだ先だが、自身には定年になったら、是非ともしたいことがある。
会社員には定年があるが、相場師は生涯に渡り、現役でいることができる。
しかも、定年後に生活していくだけなら、多くの金は必要ない。
自身は相場で得た金から、生活に必要な金を除いた額を、社会に還元する所存だw

具体的には、相場で稼いだ金で高価な食材を買い、匿名で子ども食堂へ寄付する。
食事に困っている子どもたちが、普段、口にすることがない料理を提供してもらう。
彼らは大人になっても、あのときの料理は美味しかったなと思ってくれる筈だ。
自身は相場で稼いだ金で、彼らに美味しかった料理の思い出を作ってやるのであるw

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