2017年7月4日火曜日

【エッセイ】配当生活3週目♪

自身は週3万円で生活費をまかなうようにしている。
家賃や光熱費などは、全て口座からの自動引き落としにしている。
3万円の内訳は、食費や交際費、被服費などである。
あと自身が愛してやまないアルコールやタバコ等の嗜好品代もあるw

いつもは毎週、ATMから3万円を下ろしている。
だが今の時期は、保有するタダ株の配当があるのでATMへ行く必要がない。
自身は配当は郵便局で受領するようにしている。
よって、この時期は必然的に郵便局へ配当を受け取りにいくことが多くなるw

先日、8306㈱三菱UFJフィナンシャル・グループの配当を受け取りにいった。
ちなみに自身の配当は税別71,717円、娘の配当は税別25,101円である。
郵便局で配当を受け取る場合、金額が少額であれば「○○様、○万円です」という。
ところが、受け取る配当が多いと、金額をいわない局員が多いw

封筒に書いた金額を指差して、これだけですというのである。
先日も、女性行員に封筒に書いた金額を指差されて、これだけですといわれた。
そして余裕資金があれば、半年間でも定期にしていただけませんかといわれた。
配当利回りを上回る金利なら定期にするよ、といおうとしたが止めておいたw