2016年12月11日日曜日

【エッセイ】兜神社へのお礼参り

先週、元本引上げの売りを行い、保有株全てをタダ株にした。
タダ株にしたので、この先、相場が騰がろうが下がろうか関係ない。
たとえブラックマンデーやスーパーフライデーが来ようが、かかってこいである。
さて今年の相場は手仕舞いしたので、兜神社へお礼参りにいってきたw

兜神社は証券界の守り神とされ、東京証券取引所の横にある。
最寄り駅の日本橋駅から徒歩で向かった。
いつもとは違う道を歩くと、みずほ銀行の壁に兜町歴史地図があった。
ちなみに自身は、8411 ㈱みずほフィナンシャルグループのタダ株を保有しているw

中央の最も大きな黄色の区画が、東京証券取引所である。
兜神社は東京証券取引所の左下、道路を挟んだ川べりの黒点の位置にある。
東京証券取引所に来るのは、昨年11月以来、約1年ぶりである。
記念に写真を撮っておいたw


東京証券取引所の左のビルの1階にはコンビニ、○ブンイレブンがある。
自身のオリジナル小説「銘柄を明かさない理由R」にも登場したコンビニである。
東京証券取引所の右の道を歩いていくと、右側に兜神社がある。
1年ぶりの兜神社であるw


真新しい賽銭箱が置いてあった。
ひょっとして自身の賽銭が初賽銭かもしれない。
賽銭を投じて鈴を鳴らし、今年のお礼と来年も儲かりますようにと祈った。
もちろん、本ブログの読者の方も儲かりますようにと祈った

えっ、賽銭はいくら投じたのかって。
自身の男友達や女友達は知っているが、自身には4桁のラッキーナンバーがある。
ラッキーナンバーの金額を投じておいた。
もちろん、賽銭は受領した配当の中から捻出させていただいたw